エネルギー化学科4年の桝添優希君(動的解析化学研究室)が日本鉄鋼協会第175回春季講演大会にて努力賞を受賞しました。 2018年3月26日 お知らせ 2018年3月19日(月)~21日(水)に千葉工業大学新習志野キャンパスで行われた一般社団法人日本鉄鋼協会 第175回春季講演大会にて、エネルギー化学科4年の桝添優希君が学生ポスターセッションの努力賞を受賞しました。研究発表タイトルは「窒化鉄と炭酸水からのアンモニア生成」(講演番号PS-73)です。参加者のほとんどが国立大学の大学院生という中、4年生ながら堂々とした発表を行い、受賞につながりました。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket