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研究成果

2024年度

化学工学会第55回秋季大会で研究成果を発表しました。(2024.9.11-13)

北海道大学で開催された化学工学会第55回秋季大会で、黒岩教授が口頭発表を、西田伊吹さん(M2)、小田島美弥さん(M2)、玉井千晶さん(M2)、石田力哉さん(M1)、早部楓美奈さん(M1)、山元織佳さん(M1)がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第25回(2024年度)年次大会で研究成果を発表しました。(2024.8.19-20)【優秀発表賞受賞!】

広島大学で開催された日本食品工学会第25回(2024年度)年次大会で、西田伊吹さん(M2)が口頭発表を、玉井千晶さん(M2)、石田力哉さん(M1)がポスター発表を行いました。西田さんの発表「キトサン-オレイン酸-ゼラチン複合膜のin vitro消化特性と水難溶性成分の放出特性」が優秀発表賞を受賞しました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2024.8.12)

研究成果がEnzyme and Microbial Technologyに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Maho Katayama, Kazuki Uemoto, Akihiko Kanazawa: Substrate specificity of commercial lipases activated by a hydration–aggregation pretreatment in anhydrous esterification reactions. Enzyme Microb. Technol., 180, 110497, 2024.

二国間セミナーで招待講演を行いました。(2024.8.9-11)

東京海洋大学で開催された2024 JSPS- NSFC Joint Symposium (二国間セミナー)-Food Hydrocolloids for Nutrition and Health toward SDGs-で、黒岩教授が”Edible nano/microdispersions prepared via self-complexation of food polyelectrolytes”と題した招待講演を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2024.7.1)

研究成果が分離技術に総説として掲載されました。

黒岩崇: 多糖ゲル微粒子の機能開発と分離材料への応用, 分離技術, 54 (3), 159-163, 2024.

日本膜学会第46年会で研究成果を発表しました。(2024.6.11-12)

早稲田大学で開催された日本膜学会第46年会で、西田伊吹さん(M2)、小田島美弥さん(M2)、石田力哉さん(M2)、早部楓美奈さん(M1)、山元織佳さん(M1)がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2024.4.3)

研究成果がEnzyme and Microbial Technologyに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Yuta Nakagawa, Ryuichi Takayanagi, Akihiko Kanazawa: Chitosanase-immobilized magnetite-agar gel particles as a highly stable and reusable biocatalyst for enhanced production of physiologically active chitosan oligosaccharides. Enzyme Microb. Technol., 178, 110443, 2024.

2023年次(第33回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2024.1.27)

東京理科大学で行われた第33回新機能化工学研究会で西田伊吹君(M2)、小田島美弥さん(M1)、玉井千晶さん(M1)の3名が口頭発表を行いました。西田君、小田島さん、玉井さんには、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会で研究成果を発表しました。(2023.11.20-22)

早稲田大学で開催された日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会で、清水駿佑君(M2)、西田伊吹君(M1)、小田島美弥さん(M1)がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2023.10.11)

研究成果がLWTに原著論文として掲載されました。

Anchali Kalidason, Takashi Kuroiwa: Nanoencapsulation of α-Mangostin using chitosan-oleic acid complexes: evaluation of storage stability, in vitro release properties in simulated digestive environment, and bioaccessibility. LWT, 188, 115406, 2023.

化学工学会第54回秋季大会で研究成果を発表しました。(2023.9.11-13)

福岡大学で開催された化学工学会第54回秋季大会で、カリダソン アンチャリさん(D2)が口頭発表を、菊地原司君(M2)、清水駿佑君(M2)、古田秋美さん(M2)、西田伊吹君(M1)、小田島美弥さん(M1)、玉井千晶さん(M1)がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第24回年次大会で研究成果を発表しました。(2023.8.3-4)

大田区産業プラザPiOで行われた日本食品工学会第24回(2023年度)年次大会で、カリダソン アンチャリさん(D2)がInternational Sessionで口頭発表を、菊地原司君(M2)、古田秋美さん(M2)、西田伊吹君(M1)、玉井千晶さん(M1)がポスター発表を行いました。

第13回国際膜学会議(ICOM2023)で研究成果を発表しました。(2023.7.9-14)

幕張メッセで開催された13th International Congress on Membranes and Membrane Processes(第13回国際膜学会議: ICOM2023)で、黒岩教授と西田伊吹君(M1)がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2023.7.14)

研究成果がSensors and Actuators A: Physicalに原著論文として掲載されました。

Mariko Takeda, Hayato Yoshino, Haruna Yamazaki, Takamichi Hirata, Takashi Kuroiwa, Chie Nakajima, Yasuhiko Suzuki, Fumio Munakata: Development of a piezo biosensor for pathogen-specific biopolymer detection using a self-assembly barium titanate/polyvinylidene fluoride composite material. Sensors Actuators A: Phys., 360, 114545, 2023.

研究成果が学術誌に掲載されました。(2023.5.23)

研究成果がColloids and Surfaces B: Biointerfaceに原著論文として掲載されました。

Yumeto Ogata, Takashi Kuroiwa, Sosaku Ichikawa: Facilitated encapsulation of a nonionic contrast agent for X-ray computed tomography into lipid vesicles by the multiple emulsification-solvent evaporation method. Colloids Surf. B: Biointerfaces, 227, 113360, 2023.

2022年度

研究成果が学術誌に掲載されました。(2023.2.1)

研究成果がFood Hydrocolloidsに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Shiho Hamada: Impact of polyelectrolyte complex layer on the stability of palm oil multiple emulsions encapsulating a water-soluble compound during heating, cooling, and storage processes. Food Hydrocolloids, 137, 108335, 2023.

2022年次(第32回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2023.1.28)

東京理科大学で行われた第32回新機能化工学研究会でAnchali Kalidasonさん(D2)、清水駿佑君(M1)、西田伊吹君(M1)の3名が口頭発表を行いました。Kalidasonさん、清水君、西田君には、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2022.9.15)

研究成果がLWTに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Hiroki Shino, Taichi Yoshioka, Takahiko Doi, Takeshi Nishinomiya: Flavor encapsulation into chitosan-oleic acid complex particles and its controlled release characteristics during heating processes. LWT, 167, 113815, 2022.

化学工学会第53回秋季大会で研究成果を発表しました。(2022.9.14-16)

信州大学&オンラインでハイブリッド開催された化学工学会第53回秋季大会で、黒岩教授が口頭発表を、吉岡大知君(M2)、菊地原司君(M1)、清水駿祐君(M1)、古田秋美さん(M1)がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第23回年次大会で研究成果を発表しました。(2022.9.5-6)

岡山コンベンションセンターで行われた日本食品工学会第23回(2022年度)年次大会で、吉岡大知君(M2)が口頭発表を、カリダソン アンチャリさん(D1)、菊地原司君(M1)、古田秋美さん(M1)がポスター発表を行いました。

アジア太平洋化学工学会議(APCChE2022)で研究成果を発表しました。(2022.8.9-12)

マレーシア・クアラルンプールコンベンションセンターで行われたThe 19 Congress of Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering(第19回アジア太平洋化学工学会議: APCChE2022)で、カリダソン アンチャリさん(D1)、吉岡大知君(M2)の2名が口頭発表(英語)を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2022.6.9)

研究成果がpolymersに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Yoshiki Higuchi: One-step encapsulation of capsaicin into chitosan-oleic acid complex particles: evaluation of encapsulation ability and stability. polymers, 14, 2163, 2022.

日本膜学会第44年会で研究成果を発表しました。(2022.6.9-10)

日本膜学会第44年会(早稲田大学/オンライン、ハイブリッド開催)で、黒岩教授がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2022.4.20)

研究成果がReactive and Functional Polymersに原著論文として掲載されました。

Anchali Kalidason, Takashi Kuroiwa: Synthesis of chitosan–magnetite gel microparticles with improved stability and magnetic properties: a study on their adsorption, recoverability, and reusability in the removal of monovalent and multivalent azo dyes. React. Funct. Polym., 173, 105220, 2022.

2021年度

研究成果が学術誌に掲載されました。(2022.1.31)

研究成果がJournal of Chemical Engineering of Japanに原著論文として掲載されました。

Anchali Kalidason, Kaori Saito, Yuki Nanbu, Hideki Sasaki, Rina Ohsumi, Akihiko Kanazawa, Takashi Kuroiwa: Biodegradable Crosslinked Chitosan Gel Microbeads with Controlled Size, Prepared by Membrane Emulsification-External Gelation and Their Application as Reusable Adsorption Materials. J. Chem. Eng. Jpn., 55 (1), 61-70, 2022.

2021年次(第31回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2022.1.22)

東京理科大学で行われた第31回新機能化工学研究会で黒岩教授、緒方夢人君(M2)、松本淑京さん(M2)、吉岡大知君(M1)の4名が口頭発表を行いました。緒方君、松本さん、吉岡君には、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2021.12.20)

研究成果がJapan Journal of Food Engineering (日本食品工学会誌)に原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Yaeko Okuyama, Akihiko Kanazawa: Improved stability of palm oil-in-water emulsion by surface modification of droplets using a chitosan-casein complex layer. Jpn. J. Food Eng., 22 (4), 105-115, 2021.

化学工学会第52回秋季大会で研究成果を発表しました。(2021.9.22-24) 【ポスター賞受賞!】

化学工学会第52回秋季大会で、緒方夢人君(M2)、濵田志穂さん(M2)、松本淑京さん(M2)、吉岡大知君(M1)の4名がポスター発表を行いました。緒方夢人君の発表「多相乳化-液中乾燥処理による脂質ベシクルへの造影剤内包化と水溶性乳化剤の添加効果」が「材料・界面部会シンポジウム:材料・界面討論会~材料創製と界面研究の最前線~」で優秀と認められポスター賞を受賞しました。

日本食品工学会第22回年次大会で研究成果を発表しました。(2021.9.7-8)

日本食品工学会第22回(2021年度)年次大会(オンライン開催)で、濵田志穂さん(M2)、吉岡大知君(M1)の2名がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2021.5.12)

研究成果がColloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspectsに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Yuto Kawauchi, Ryutaro Moriyoshi, Hiroki Shino, Tatsuhito Suzuki, Sosaku Ichikawa, Isao Kobayashi, Kunihiko Uemura, Akihiko Kanazawa: Biocompatible homogeneous particle formation via the self-complexation of chitosan with oleic acid and its application as an encapsulation material for a water-insoluble compound. Colloids Surf. A: Physicochem. Eng. Aspects, 624, 126808 (8 pages), 2021.

日本膜学会第43年会で研究成果を発表しました。(2021.6.4-5)

日本膜学会第43年会(オンライン開催)で、Anchali Kalidasonさん(M2)、緒方夢人君(M2)の2名がポスター発表を行いました。

2020年度

研究成果が学術誌に掲載されました。(2021.3.30)

研究成果が膜(Membrane)に総説論文として掲載されました。

黒岩 崇, Emmanuel Chekwube Ossai, 羽田野哲史, 市川創作: 多相乳化-液中乾燥プロセスによる脂質分子集合型キャリアへの親水性分子内包化. (Membrane), 46 (2), 84-90, 2021.

総研セミナーで講演を行いました。(2021.3.9)

オンラインで開催された第176回総研セミナー(主催:東京都市大学総合研究所)で、黒岩教授が「脂質分子がHNLガラス上で発現する特異な会合構造 」と題した講演を行いました。

界面動電現象研究会セミナー=凝集と界面動電現象=で研究成果を発表しました。(2021.3.4)

オンラインで開催された界面動電現象研究会セミナー=凝集と界面動電現象=で、黒岩教授が”Functionalization of food dispersions via self-complexation of biomolecules”(生体分子間相互作用を利用した食品分散系の作成と機能化)と題して招待講演を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2020.10.19)

研究成果がMoleculesに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Miki Ito, Yaeko Okuyama, Kanna Yamashita, Akihiko Kanazawa: Protein-stabilized palm-oil-in-water emulsification using microchannel array devices under controlled temperature. Molecules, 25, 4805 (15 pages), 2020.

Tsukuba Grobal Science Week 2020で研究成果を発表しました。(2020.9.28)

Tsukuba Grobal Science Week 2020(オンライン開催)で行われたテーマセッション”Engineering Science of Life and Environment Based on Colloidal Flocculation”で、黒岩教授が”Development and functionalization of edible dispersion systems using intermolecular interactions of biomolecules”と題して招待講演を行いました。

化学工学会第51回秋季大会で研究成果を発表しました。(2020.9.24-26) 【ポスター賞受賞!】

化学工学会第51回秋季大会で、Anchali Kalidasonさん(M2)、川口哲史君(M2)、奈木雅史君(M2)、緒方夢人君(M1)、濵田志穂さん(M1)、松本淑京さん(M1)の6名がポスター発表を行いました。松本淑京さんの発表「外場応答性を有するリン脂質巨大分子集合体の発色特性に対する影響因子」が「材料・界面部会シンポジウム:材料・界面討論会~材料創製と界面研究の最先端~」で優秀と認められポスター賞を受賞しました。

日本食品工学会第21回年次大会で研究成果を発表しました。(2020.8.7-19)

日本食品工学会第21回(2020年度)年次大会(オンライン開催)で、士野紘輝君(M2)、濵田志穂さん(M1)の2名がポスター発表を行いました。

日本膜学会第42年会で研究成果を発表しました。(2020.6.1)

日本膜学会第42年会(誌上開催)で、川口哲史君(M2)、緒方夢人君(M1)、松本淑京さん(M1)の3名が研究発表を行いました。

2019年度

2019年次(第30回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2020.1.25)

東京理科大学で行われた第30回新機能化工学研究会で黒岩教授、川口哲史君(M1)、奈木雅史君(M1)の3名が口頭発表を行いました。川口君と奈木君には、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2019.10.23)

研究成果がJournal of American Oil Chemists’ Societyに原著論文として掲載されました。

Emmanuel Chekwube Ossai, Takashi Kuroiwa, Kaname Horikoshi, Yuya Otsuka, Junki Terasawa, Akihiko Kanazawa, Seigo Sato, Sosaku Ichikawa: Lipid vesicle preparation using W/O/W emulsions via solvent evaporation: the effect of emulsifiers on the entrapment yield of hydrophilic materials. J. Am. Oil Chem. Soc., 96, 1405-1416, 2019.

アジア太平洋化学工学会議(APCChE2019)で研究成果を発表しました。(2019.9.23-27)

札幌コンベンションセンターで行われたThe 18th Congress of Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering(第18回アジア太平洋化学工学会議: APCChE2019)で奥山椰英子さん(M2)、今野裕史君(M2)、士野紘輝君(M1)、奈木雅史君(M1)の4名が英語でフラッシュプレゼン&ポスター発表を行いました。

日本食品工学会第20回年次大会で研究成果を発表しました。(2019.8.7-8)

かがわ国際会議場で行われた日本食品工学会第20回(2019年度)年次大会で、植本和輝君(M2)、奥山椰英子さん(M2)、今野裕史君(M2)、士野紘輝君(M1)の4名がポスター発表を行いました。

Bio_FoodEng2019

FOOMA JAPAN 日本食品工学会フォーラム2019で研究成果を発表しました。(2019.7.9)

東京ビッグサイトで行われた日本食品工学会春期講演会  FOOMA JAPAN 日本食品工学会フォーラム2019「人生100年時代の食品プロセス技術―未来を起点にした先端加工から消化性評価まで-」で、黒岩教授が「生体由来成分を利用したマイクロ・ナノ分散系の作製および機能開発」と題して招待講演を行いました。

総研セミナーで講演を行いました。(2019.5.31)

東京都市大学世田谷キャンパスで開催された第148回総研セミナー(主催:東京都市大学総合研究所)で、黒岩教授が「生体高分子を基盤とする微粒子材料の精密作製と機能開発」と題した講演を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2019.5.21)

研究成果がColloids and Surfaces B: Biointerfaceに原著論文として掲載されました。

Keita Hayashi, Kazutoshi Morimoto, Toshiyuki Kamei, Eiko Mieda, Sosaku Ichikawa, Takashi Kuroiwa, Sakiko Fujita, Hidemi Nakamura, Hiroshi Umakoshi: Effect of dyhydrocholic acid conjugated with a hydrocarbon on a lipid bilayer composed of 1,2-dioleoyl-sn-glycero-3-phosphocholine. Colloids Surf. B: Biointerfaces, 181, 58-65, 2019.

日本膜学会第41年会で研究成果を発表しました。(2019.5.9-10)

早稲田大学で行われた日本膜学会第41年会で、今野裕史君(M2)、奈木雅史君(M1)の2名がポスター発表を行いました。

Bio_Membrane2019

研究成果が学術誌に掲載されました。(2019.5.1)

研究室の研究成果がオレオサイエンスに総説として掲載されました。

黒岩 崇, 市川創作: ダブルエマルションを利用した脂質ベシクルの作製. オレオサイエンス, 19 (5), 197-201, 2019.

2018年度

第1回都市大研究発表コンテストで研究成果を発表しました。(2019.3.15)

東京都市大学世田谷キャンパスで開催された第1回都市大研究発表コンテストで奥山椰英子さん(M1)が口頭+ポスター発表を、今野裕史君(M1)がポスター発表を行いました。2人は、大学院総合理工学研究科電気・化学専攻エネルギー化学領域のM1学生から選出されて発表を行いました。

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量子ビームサイエンスフェスタ2018で研究成果を発表しました。(2019.3.12)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた量子ビームサイエンスフェスタ2018で、家才子翔平君(M2)がポスター発表を行いました。

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2018年次(第29回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2019.1.12)

東京理科大学で行われた第29回新機能化工学研究会で黒岩准教授、奥山椰英子さん(M1)、今野裕史君(M1)の3名が口頭発表を行いました。奥山さんと今野君には、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。
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第69回コロイドおよび界面化学討論会 で研究成果を発表しました。(2018.9.20)

筑波大学で行われた第69回コロイドおよび界面化学討論会 で、黒岩准教授が「キトサン-オレイン酸複合微粒子の形成特性と疎水性機能成分の担持・分散化」と題して講演(依頼講演)を行いました。

化学工学会第50回秋季大会で研究成果を発表しました。(2018.9.18-20)

鹿児島大学で行われた化学工学会第50回秋季大会で、黒岩准教授が口頭発表を、鈴木達仁君(M2)、植本和輝君(M1)、奥山椰英子さん(M1)、今野裕史君(M1)の4名がポスター発表を行いました。

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黒岩准教授が優秀研究賞(若手研究者奨励賞)を受賞しました。(2018.9.3)

黒岩准教授が「生体分子の複合化・集合化によるナノ/マイクロスケール機能材料の創出と利用に関する研究」で東京都市大学優秀研究賞(若手研究者奨励賞)を受賞しました。全学FD・SDフォーラム後の表彰式で、学長から賞状と副賞が贈られました。

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第14回キチン・キトサン国際会議(14th ICCC)で研究成果を発表しました。(2018.8.27-30)

関西大学で行われたThe 14th International Chitin and Chitosan Conference (第14回キチン・キトサン国際会議:14th ICCC) & 12th Asia‐Pacific Chitin and Chitosan Symposium (第12回アジア太平洋キチン・キトサンシンポジウム:12th APCCS)で、黒岩准教授、奥山椰英子さん(M1)の2名がポスター発表を行いました。

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日本食品工学会第19回年次大会で研究成果を発表しました。(2018.8.10-11)

つくば国際会議場で行われた日本食品工学会第19回(2018年度)年次大会で、黒岩准教授が口頭発表を、鈴木達仁君(M2)、植本和輝君(M1)、奥山椰英子さん(M1)、今野裕史君(M1)の4名がポスター発表を行いました。

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日本膜学会第40年会で研究成果を発表しました。(2018.5.8-9)

早稲田大学で行われた日本膜学会第40年会で、家才子翔平君(M2)、今野裕史君(M1)の2名がポスター発表を行いました。

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2017年度

第35回コロイド・界面技術シンポジウムで招待講演を行いました。(2018.1.26)

化学会館で行われた「第35回コロイド・界面技術シンポジウム~コロイド界面技術で広がるNext Stage~」で、黒岩准教授が「リン脂質分子集合体が生み出す構造発色」と題して講演を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.12.22)

研究室の研究成果が日本食品工学会誌に解説として掲載されました。

黒岩 崇: 食用ナノ/マイクロ分散系の作製と利用に関する研究. 日本食品工学会誌, 18 (4), 161-167, 2017.

化学工学会第49回秋季大会で研究成果を発表しました。(2017.9.20-22)

名古屋大学で行われた化学工学会第49回秋季大会で、黒岩准教授が口頭発表を、伊藤美希さん(M2)、竹田昂平君(M2)の2名がポスター発表を行いました。

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アジア太平洋化学工学会議(APCChE2017)で研究成果を発表しました。(2017.8.23-27)

香港・香港コンベンション&エキシビションセンターで行われたThe 17th Congress of Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering(第17回アジア太平洋化学工学会議: APCChE2017)で黒岩准教授、伊藤美希さん(M2)の2名がポスター発表を行いました。

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研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.8.20)

研究室の研究成果がColloids and Surfaces B: Biointerfacesに原著論文として掲載されました。

Akihiko Suzuki, Takashi Kuroiwa, Kaname Horikoshi, Akihiko Kanazawa, Sosaku Ichikawa: Freeze-dryable lipid vesicles with size tunability and high encapsulation efficiency prepared by the multiple emulsification-solvent evaporation method. Colloids Surf. B: Biointerfaces, 159, 412-418, 2017.

黒岩准教授が学会で表彰されました。(2017.8.8)

黒岩准教授が「食用ナノ/マイクロ分散系の作製と利用に関する研究」で日本食品工学会2016年度奨励賞を受賞しました。関西大学で行われた日本食品工学会第18回(2017年度)年次大会において、表彰式と受賞講演が行われました。

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研究室の論文が学会の論文賞を受賞しました。(2017.8.8)

Japan Journal of Food Engineering(日本食品工学会誌)に原著論文として掲載された論文が日本食品工学会2016年度論文賞に選ばれました。関西大学で行われた日本食品工学会第18回(2017年度)年次大会において、表彰式が行われました。

【受賞論文】 Takashi Kuroiwa, Toru Katsumata, Yoshikazu Sukeda, Shoto Warashina, Isao Kobayashi, Kunihiko Uemura, Akihiko Kanazawa: Formulation of uniform-sized agar gel microbeads from water-in-oil emulsion prepared using microchannel emulsification under controlled temperature. Jpn. J. Food Eng., 17 (1), 11-19, 2016.

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日本食品工学会第18回年次大会で研究成果を発表しました。(2017.8.8-9)

関西大学で行われた日本食品工学会第18回(2017年度)年次大会で、黒岩准教授が口頭発表を、伊藤美希さん(M2)、竹田昂平君(M2)、鈴木達仁君(M1)の3名がポスター発表を行いました。

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研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.6.20)

研究室の研究成果がEnzyme and Microbial Technologyに原著論文として掲載されました。

Maho Katayama, Takashi Kuroiwa, Kenya Suzuno, Ayumi Igusa, Toru Matsui, Akihiko Kanazawa: Hydration-aggregation pretreatment for drastically improving esterification activity of commercial lipases in non-aqueous media. Enzyme Microb. Technol., 105, 30-37, 2017.

研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.6.19)

研究室の研究成果がJapan Journal of Food Engineering(日本食品工学会誌)に原著論文として掲載されました。

Miki Ito, Midori Uehara, Ryota Wakui, Makoto Shiota, Takashi Kuroiwa: Preparation characteristics of water-in-oil emulsion using olive oil as a continuous phase in microchannel emulsification. Jpn. J. Food Eng., 18 (2), 103-111, 2017.

日本膜学会第39年会で研究成果を発表しました。(2017.5.26-27)

早稲田大学で行われた日本膜学会第39年会で、黒岩准教授、家才子翔平君(M1)の2名がポスター発表を行いました。

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2016年度

量子ビームサイエンスフェスタ2016で研究成果を発表しました。(2017.3.14)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた量子ビームサイエンスフェスタ2016で、黒岩准教授がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.2.28)

研究室の研究成果がColloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspectsに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Hideaki Takada, Asami Shogen, Kaori Saito, Isao Kobayashi, Kunihiko Uemura, Akihiko Kanazawa: Cross-linkable chitosan-based hydrogel microbeads with pH-responsive adsorption properties for organic dyes prepared using size-tunable microchannel emulsification technique. Colloids Surf. A: Physicochem. Eng. Aspects, 514, 69-78, 2017.

研究成果が学術誌に掲載されました。(2017.2.28)

研究室の研究成果がJournal of Bioengineering & Biomedical Scienceに原著論文として掲載されました。

Emmanuel C. Ossai, Takashi Kuroiwa, Yuya Otsuka, Yasuyuki Motokui, Takeshi Wada, Takeshi Isoda, Seigo Sato, Sosaku Ichikawa: Preparation of lipid vesicles having suitable size for drug deliverly with high entrapment of hydrophilic molecules using multiple emulsions. J. Bioeng. Biomed. Sci., 7, 213, 2016.

総研セミナーで講演を行いました。(2016.12.16)

東京都市大学世田谷キャンパスで開催された第114回総研セミナー(主催:東京都市大学総合研究所)で、黒岩准教授が「異相界面を利用した生体分子集合材料の開発」と題した講演を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2016.12.7)

研究室の研究成果がProcess Biochemistryに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Kazuo Hamazaki, Maho Katayama, Seigo Sato, Toru Matsui: Improvement of synthetic activity and stability of a commercial lipase in a low-water system via immobilization of hydrated lipase aggregates. Process Biochem., 51, 2047-2054, 2016.

第3回LFPIフェスティバルで研究内容の発表・展示を行いました。(2016.12.1)

東京都立産業貿易センターで開催された第3回 LFPIフェスティバル(主催:日本液体清澄化技術工業会 産学共同委員会)で、本研究室の研究内容を紹介しました。片山真穂さん(M2)、鈴木亮彦君(M2)、竹田昂平君(M1)が個別ブースでの研究ポスター展示を行うとともに、企業の方との共同ワークショップに参加しました。

膜学若手討論会で招待講演を行いました。(2016.11.30)

関西大学千里山キャンパスで開催された膜学若手討論会(Membrane Activation Community: MAC)で、黒岩准教授が「液-液界面を利用した分子配向制御によるリン脂質分子集合体の作製と特性評価」と題した講演を行いました。

国際バイオテクノロジーシンポジウムで研究成果を発表しました。(2016.10.24-27)

オーストラリア・メルボルンコンベンション&エキシビションセンターで行われた17th International Biotechnology Symposium 2016(第17回国際バイオテクノロジーシンポジウム)で片山真穂さん(M2)がポスター発表を行いました。

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第65回高分子討論会で研究成果を発表しました。(2016.9.14-16)

神奈川大学で行われた第65回高分子討論会で、黒岩准教授、片山真穂さん(M2)、鈴木亮彦君(M2)の3名がポスター発表を行いました。

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日本食品工学会第17回年次大会で研究成果を発表しました。(2016.8.4-5)

東京海洋大学で行われた日本食品工学会第17回(2016年度)年次大会で、黒岩准教授、片山真穂さん(M2)、鈴木亮彦君(M2)、伊藤美希さん(M1)の4名がポスター発表を行いました。

サマースクール土・水・生命環境とコロイド界面現象2016で招待講演を行いました。(2016.7.29)

筑波大学で行われた「サマースクール土・水・生命環境とコロイド界面現象2016―コロイド物理、微生物と界面、マイクロ流体、凝集―」で、黒岩准教授が「生体由来高分子電解質の複合化現象を利用したナノ/マイクロ分散系の作製と安定化」と題した招待講演を行いました。また、ポスターセッションでは黒岩准教授が研究室紹介のポスター展示とディスカッションに参加しました。

日本膜学会第38年会で研究成果を発表しました。(2016.5.10-11)

早稲田大学で行われた日本膜学会第38年会で、黒岩准教授、鈴木亮彦君(M2)の2名がポスター発表を行いました。

2015年度

研究成果が学術誌に掲載されました。(2016.3.22)

研究室の研究成果がJapan Journal of Food Engineering(日本食品工学会誌)に原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Toru Katsumata, Yoshikazu Sukeda, Shoto Warashina, Isao Kobayashi, Kunihiko Uemura, Akihiko Kanazawa: Formulation of uniform-sized agar gel microbeads from water-in-oil emulsion prepared using microchannel emulsification under controlled temperature. Jpn. J. Food Eng., 17 (1), 11-19, 2016.

量子ビームサイエンスフェスタ2015で研究成果を発表しました。(2016.3.15)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた量子ビームサイエンスフェスタ2015で、端山琢人君(M2)がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2016.3.1)

研究室の研究成果がJournal of American Oil Chemists’ Societyに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Kaname Horikoshi, Akihiko Suzuki, Marcos A. Neves, Isao Kobayashi, Kunihiko Uemura, Mitsutoshi Nakajima, Akihiko Kanazawa, Sosaku Ichikawa: Efficient encapsulation of a water-soluble molecule into lipid vesicles using W/O/W multiple emulsions via solvent evaporation. J. Am. Oil Chem. Soc., 93, 421-430, 2016.

2015年次(第26回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2016.1.31)

東京理科大学で行われた第26回新 機能化工学研究会で黒岩准教授、片山真穂さん(M1)、鈴木亮彦君(M1)の3名が口頭発表を行いました。片山さんと鈴木君には、運営委員による発表内容の選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

東京都市大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 キックオフシンポジウムで研究成果を発表しました。(2015.12.14)

東京都市大学総合研究所で開催された東京都市大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業キックオフシンポジウムで、河内勇人君(M2)、端山琢人君(M2)の2名がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2015.12.10)

研究室の研究成果がAdvances in Colloid and Interface Scienceに総説として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Isao Kobayashi, Chuah Ai Mey, Mitsutoshi Nakajima, Sosaku Ichikawa: Formulation and stabilization of nano-/microdispersion systems using naturally occurring edible polyelectrolytes by electrostatic deposition and complexation. Adv. Colloid Interf. Sci., 226A, 86-100, 2015.

世界工学会議2015で研究成果を発表しました。(2015.11.30-12.2)

国立京都国際会館で開催された世界工学会議2015(World Engineering Conference & Convention 2015)で、齋藤かおりさん(M2)、藤井雄大君(M2)、鈴木亮彦君(M1)の3名がポスター発表を行いました。それぞれの研究成果はFull paperとして会議録(Proceedings)に収録されました。

第2回LFPIフェスティバルで研究内容の発表・展示を行いました。(2015.11.19)

東京都立産業貿易センターで開催された第2回 LFPIフェスティバル(主催:日本液体清澄化技術工業会 産学共同委員会)で、本研究室の研究内容を紹介しました。島村崇広君(B4)、南部裕樹君(B4)が研究室紹介のプレゼンテーションを、伊藤美希さん(B4)、小林大泰君(B4)、鈴木純平君(B4)が個別ブースでのポスター展示を行いました。

アジアバイオテクノロジー会議2015で研究成果を発表しました。(2015.11.15-18)

マレーシア・Hotel Istanaで開催されたアジアバイオテクノロジー会議2015 (Asian Congress on Biotechnology 2015)で、黒岩准教授と片山真穂さん(M1)の2名がポスター発表を行いました。

研究成果が学術誌に掲載されました。(2015.10.5)

研究室の研究成果がJournal of Food Researchに原著論文として掲載されました。

Takashi Kuroiwa, Kazuyuki Kimura, Yoshihiro Aoki, Marcos A. Neves, Seigo Sato, Sukekuni Mukataka, Akihiko Kanazawa, Sosaku Ichikawa: Quantitative Evaluation of the Effects of Moisture Distribution on Enzyme-Induced Acylation of Trehalose in Reduced-Moisture Organic Media. J. Food Res., 4 (5), 133-142, 2015.

第64回高分子討論会で研究成果を発表しました。(2015.9.15-17)

東北大学で行われた第64回高分子討論会で、河内勇人君(M2)、齋藤かおりさん(M2)、端山琢人君(M2)、藤井雄大君(M2)、片山真穂さん(M1)、鈴木亮彦君(M1)の6名がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第16回年次大会で研究成果を発表しました【優秀ポスター発表賞受賞!!】。(2015.8.10-11)

広島市立大学で行われた日本食品工学会第16回(2015年度)年次大会で、黒岩准教授が口頭発表を、黒岩准教授、河内勇人君(M2)、片山真穂さん(M1)、鈴木亮彦君(M1)の4名がポスター発表を行いました。河内勇人君の発表「キトサンと長鎖脂肪酸の自発的複合化による微粒子の形成挙動と分散安定性の評価」が優秀ポスター発表賞に選ばれました。

日本膜学会第37年会で研究成果を発表しました【学生賞(ポスター賞)受賞!!】。(2015.5.14-15)

早稲田大学で行われた日本膜学会第37年会で、齋藤かおりさん(M2)、端山琢人君(M2)、藤井雄大君(M2)、片山真穂さん(M1)、鈴木亮彦君(M1)の5名がポスター発表を行いました。片山真穂さんの発表「多糖を被覆したゼラチンマイクロスフィアへのタンパク質の内包・放出特性に対するpHの影響」が学生賞(ポスター賞)に選ばれました。

2014年度

物構研サイエンスフェスタ2014で研究成果を発表しました。(2015.3.17)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた物構研サイエンスフェスタ2014で、端山琢人君(M1)がポスター発表を行いました。

2014年次(第25回)新機能化工学研究会で研究成果を発表しました。(2015.1.24)

東京理科大学で行われた第25回新機能化工学研究会で黒岩准教授、堀越要君(M2)、河内勇人君(M1)、齋藤かおりさん(M1)の4名が口頭発表を行いました。堀越君、河内君、齋藤さんには、運営委員による選考を経て、日頃の研究活動を奨励して「研究発表選奨」が贈られました。

第1回LFPIフェスティバルで研究内容の発表・展示を行いました。(2014.11.6)

東京都立産業貿易センターで開催された第1回LFPIフェスティバル(主催:日本液体清澄化技術工業会 産学共同委員会)で、本研究室の研究内容を紹介しました。黒岩准教授が研究室紹介のプレゼンテーションを、鈴野健也君(M2)、堀越要君(M2)、佐々木秀樹君(B4)が個別ブースでのポスター展示をそれぞれ行いました。また、仮配属の3年生も参加し、多くの企業や大学の展示ブースを見学しました。

第10回分離技術国際会議で研究成果を発表しました。(2014.10.30-11.1)

奈良県新公会堂で行われた第10回分離技術国際会議(10th International Conference on Separation Science and Technology: ICSST)で黒岩准教授と齋藤かおりさん(M1)の2名がポスター発表を行いました。

第63回高分子討論会で研究成果を発表しました。(2014.9.24-26)

長崎大学で行われた第63回高分子討論会で、青木宜丈君(M2)、鈴野健也君(M2)、堀越要君(M2)、河内勇人君(M1)、齋藤かおりさん(M1)、端山琢人君(M1)、藤井雄大君(M1)の7名がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第15回年次大会で研究成果を発表しました。(2014.8.8-9)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた日本食品工学会第15回年次大会で、青木宜丈君(M2)、鈴野健也君(M2)、堀越要君(M2)、河内勇人君(M1)の4名がポスター発表を行いました。

日本膜学会第36年会で研究成果を発表しました【学生賞(ポスター賞)受賞!!】。(2014.5.12-13)

早稲田大学で行われた日本膜学会第36年会で、堀越要君(M2)、齋藤かおりさん(M1)、端山琢人君(M1)、藤井雄大君(M1)の4名がポスター発表を行いました。堀越要君の発表「多相エマルションを利用して作製した脂質ベシクルへの水溶性物質の高効率内包化」が学生賞(ポスター賞)に選ばれました。

第12回国際ハイドロコロイド会議で研究成果を発表しました【Poster Award受賞!!】。(2014.5.5-9)

台湾Howard International Conference Center(台北市)で行われた12th International Hydrocolloids Conference (12th IHC)で黒岩准教授と堀越要君(M2)の2名がポスター発表を行いました。堀越要君の発表” Effect of type of emulsifiers on the encapsulation efficiency of hydrophilic compounds into lipid vesicles prepared using multiple emulsions as template materials”が優秀と認められPoster Awardを受賞しました。

2013年度

物構研サイエンスフェスタ2013で研究成果を発表しました。(2014.3.18)

つくば国際会議場エポカルつくばで行われた物構研サイエンスフェスタ2013で、黒岩准教授がポスター発表を行いました。

第10回アジア・太平洋キチン&キトサンシンポジウムで研究成果を発表しました【Poster Award受賞!!】。(2013.10.4-8)

米子コンベンションセンターBIG SHIPで行われた10th Asia-Pacific Chitin & Chitosan Symposium (10th APCCS)で黒岩准教授と中川裕太君(M2)の2名がポスター発表を行いました。中川裕太君の発表”Immobilization and stabilization of chitosanase using a magnetic composite gel consisting of agar and magnetite nanoparticles”が優秀と認められPoster Awardを受賞しました。

NEXT Symposiumで研究成果を発表しました。(2013.9.13)

大阪大学で行われたNEXT Symposium: “Membranome” for “Bio-Inspired Chemical Engineering”で、黒岩准教授が口頭発表を行いました。

第62回高分子討論会で研究成果を発表しました。(2013.9.11-13)

金沢大学で行われた第62回高分子討論会で、黒岩准教授、中川裕太君(M2)、青木宜丈君(M1)、鈴野健也君(M1)、堀越要君(M1)の5名がポスター発表を行いました。

日本食品工学会第14回年次大会で研究成果を発表しました(2013.8.9-10)

京都テルサ(京都府民総合交流プラザ内)で行われた日本食品工学会第14回年次大会で、黒岩准教授が口頭発表を、中川裕太君(M2)、青木宜丈君(M1)、堀越要君(M1)の3名がポスター発表を行いました。

日本膜学会第35年会で研究成果を発表しました(2013.5.20-21)

早稲田大学で行われた日本膜学会第35年会で、黒岩准教授、堀越要君(M1)の2名がポスター発表を行いました。

2012年度

TCU世田谷祭LIPS展でポスター発表を行いました。(2012.11.24-25)

本学世田谷キャンパスにおいてTCU世田谷祭(学園祭)中に開催されたLIPS(Ladies in Presentation of Science)展で、勝又ひかりさん(B4)がポスター発表を行いました。

第61回高分子討論会で研究成果を発表しました。(2012.9.19-21)

名古屋工業大学で行われた第61回高分子討論会で、黒岩准教授、勝又徹君(M2)、高田英明君(M2)、牧野大介君(M2)の4名がポスター発表を行いました。

日本膜学会第34年会で研究成果を発表しました【学生賞(ポスター賞)受賞!!】。(2012.5.8-9)

早稲田大学で行われた日本膜学会第34年会で、黒岩准教授、勝又徹君(M2)、高田英明君(M2)、牧野大介君(M2)の4名がポスター発表を行いました。牧野大介君の発表「荷電性多糖で表面被覆した均一径ゼラチンマイクロカプセルの外場応答的徐放特性」が学生賞(ポスター賞)に選ばれました。

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