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エネルギー化学専攻の学生3名が第13回相模ケイ素材料フォーラム・第65回湘北地区懇話会で「優秀ポスター賞」を受賞しました

2018年6月29日に、東京工業大学すずかけ台キャンパスで行われた第13回相模ケイ素材料フォーラム・第65回湘北地区懇話会(共同開催:相模中央化学研究所、高分子学会関東支部)において、エネルギー化学専攻1年の粕谷和樹さん(有機合成化学研究室<重合化学>)、菅原沙樹さん(有機合成化学研究室<重合化学>)、京兼周司さん(有機合成化学研究室<構造化学>)のポスター発表が優秀と認められ「優秀ポスター賞」を受賞しました。
粕谷さんは「ヘキサアリールビスイミダゾールを主鎖に有する分子レゴブロック高分子を用いた共重合体の合成」、菅原さんは「HABIのフォトクロミズムとチーオルの影響」、京兼さんは「安定有機ラジカルを触媒とするオレフィン類の分子間[2+2]環化付加反応」という題目で発表した結果、42件の研究発表の中から、見事「優秀ポスター賞」を受賞しました。
20180702

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